新型コロナウイルスの影響でスぺインMWC2020が中止!

VRの話

連日、新型コロナウイルス (WHOによってCOVID-19と命名されたらしい)のニュースが世間を騒がしていますが、今回とうとう遠く離れたヨーロッパの展示会が中止に追い込まれたようです。

MWC(Mobile World Congress)といえばスマホなどの携帯電話分野の国際的な業界団体であるGSMAが主催するその分野に置いて世界最大の展示会です。予定通りでなら2月24日から27日までスペインのバルセロナで開催される予定のイベントに来場者が約10万人、他にサテライトイベントとしてロサンゼルス(2020年10月28−30日予定)と上海(2020年6月30日~7月2日)というモバイル分野では随一の規模を誇る展示会です。

その開催が目前だったMWCが2月12日付けで開催を中止すると発表しました。

理由はもちろん主要な出展社が新型コロナウイルス (以降COVID-19)への懸念から健康への懸念と広範な渡航問題の両方により中止もしくは縮小が相次いだため実質的に開催がほぼ不可能と判断したためだそうだ。

MWCへの出展中止を表明した企業は11日の時点で
・A10 Networks
・Amazon
・AT&T
・Cisco
・Ericsson
・F5
・Facebook
・Intel
・LG Electronics
・McAfee
・Nokia
・Nvidia
・Rakuten
・Sony
・Sprint などで、むしろ中国企業の ZTE(中興)やXaomiや韓国のSamsungなどは規模を縮小して参加を表明していたそうな。

GSMAは直前まで中国の特定の省の人々の参加を禁止し、ウイルス感染の可能性を排除するため一連の消毒手順も発表して開催の意向を示していたが、最終的に中止することになった。

この流れで今年これから開催される他の展示会などはどうなるのでしょうか。

また一方ではこのような事態を受けてむしろオンライン展示会やVR展示会などが企画され開催されて行くようになる流れも出てくるでしょうね。

国内では今年オリンピックを控えた東京では昨年から2020年は大規模な収容能力がある会場(ビックサイトなど)は開催時期の前から押さえられておりエンタテイメント関係のイベントは会場確保に苦労していたようです。その一方でNTTドコモやKDD/auなどは5Gの目玉にスポーツ観戦やライブの配信などを盛んに宣伝していました。ソフトバンクのようにVRを使ったライブアプリ(VRプラットフォームアプリ「LiVR」)などを発表した会社もあります。

今回の騒動はそのような展開に拍車をかけることになるかも知れません。

そういった点でも今後の展開にいろんな意味でライブ配信などに動きがあると思います。

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